2016-03-11 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
あわせて、私はもう一点、これからはどんどんSOHOなどの、スモールオフィス・ホームオフィス、女性起業家が育ってくると思いますし、育ってほしいと思います。この場合も、やはり国保でございます。そうすると、片方では女性の起業とか女性活躍とか言われながら、保険ではこんなに差がついて、産むときにどうするよという問題がまた生じてございます。
あわせて、私はもう一点、これからはどんどんSOHOなどの、スモールオフィス・ホームオフィス、女性起業家が育ってくると思いますし、育ってほしいと思います。この場合も、やはり国保でございます。そうすると、片方では女性の起業とか女性活躍とか言われながら、保険ではこんなに差がついて、産むときにどうするよという問題がまた生じてございます。
中央区は、こういう選手村で造った建物は、賃貸、分譲、あるいは在宅ワークのSOHOなど、多様な住宅あるいは宿泊施設としての活用を要望しています。また、選手村で使用するグラウンドなどを潰してタワーや商業ビルを建てるのではなくて、スポーツ施設としての存続も要望しています。
それから、その下は、公共が持っている不動産を活用するということでございまして、都内に持っている公共施設の余剰地を民間に貸し出しまして、その収入で公共施設を建て替えた奈良県の事例ですとか、あるいは千代田区の区の施設をSOHOに転用いたしまして、NPOや起業家を育てているケースなどが報告をされております。 次を御覧ください。
そういった方は、いわゆる会社に勤めるとかではなくて、みずからの能力をみずから発揮するための、例えばSOHOでプチ起業するとか、こういったことを支援するのも一案かと思います。 ぜひ、発達障害について、国民の理解を深める取り組みをお願いしたいわけですが、最後に一点だけ。 四月二日に世界自閉症啓発デーの関連イベントがあって、雨の中、千四百人もの人が集まったと聞いております。
一九九九年創立の市が出資しているTMO、タウン・マネジメント・オーガナイゼーション、いわゆるまちづくり会社に活躍してもらい、SOHOやベンチャー、コミュニティービジネスの創業や継続支援をしておりますが、あわせて、農協にも御活躍をいただいて、都市農業を守るために三鷹市立農業公園を開園し、都市農業の継続を進めています。
これはSOHOだと思うんですけれども。だけど、そこに生活基盤がないと難しいというのはありますけれども、そういうまず情報、地域で起業して、それをやったらそれで飯が食える、販路が開拓できる、こういう情報インフラを整えてあげること。 三つ目が大事です、三つ目。幾ら整えても、やっぱり地域の人たちの創意工夫がないと駄目なんですよ。これは御三方はそうだと思うんですけれども、要するにブランド力なんですね。
NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹という、これは退職後にそれまでの会社での経験などを生かされて、それぞれの得意分野を出し合って、特にパソコンやインターネットを中心にした学習をして組織をつくって、様々なところ、例えば学校教育でのコンピューター授業を支援してくださったり、今、三鷹市ではスクールエンジェルスという名の学校安全推進員もその組織にお願いをしています。
特に、今からは、どこかへ勤めに行くというスキルだけではなくて、自分で個人的に何かをやるとか大きな会社を起業するということではなくて、少しSOHOみたいなことをやるとか、それから最近農水省と厚労省が連携して農業にマッチングをするというのをやっていらっしゃると聞いて非常にいいなと思いましたけれども、一次産業とかそれからサービス業のところにもどんどん行ってもらわなきゃいけないと思うんですが、そういうことについてどうお
○阿部(知)委員 ここのところをわざわざしつこく念押しいたしましたのは、今働き方は本当に多様で、例に出しましたバイク便もそうですし、SOHOといって、御自宅で働かれているけれども、しかしそれは契約性が非常に濃厚、だけれども、もしかして、あなたが自由にやっている裁量の中ですとか言われるケースが非常に多いわけですから、実態においてきちんと把握していただくということをまず原則にしていただきたい。
昔は、SOHO、スモールオフィス・ホームオフィスなんて言われていましたけれども、これだけITが進んでいる、そうすると、母子家庭にとって御家庭にいながら仕事をできるということは非常にいいことでありますし、厚生労働省、女性の職員もたくさんおります。 そういう意味で、まず隗より始めよということでございますので、この七月から、現実に育児をなさっている職員を中心に試行実験を今やっております。
これも後でSOHO的に使うつもりのところをゲストルームに自分たちでリフォームをしたと。 たまたまこれは比較的小さいワンルームの個人の住宅ですが、ここでは子供、二人目の子供を産みまして、ワンルームで非常にうまく使っています。
また、企業活動の中でも、通常の事務に加えまして、SOHOやテレワーク等を活用した雇用の創出にも大変大きな貢献をしておるわけであります。
あるいは、SOHO事業者など自宅勤務者、事業者に対する施策もあるでありましょう。幅広いことでありますけれども、もう一歩、ここは本当に、日本の働き方、そして暮らしのあり方というワーク・ライフ・バランスということについて本格的に国民の理解を得、企業の理解を得ていくという作業が物すごく大事なことで、それが今大臣の主な仕事ではないかというふうに私は思っております。
必ずしも、さっきも、フルタイムじゃなくて短時間とか隔日勤務とかSOHOとかいろんな働き方あります。多様な働き方を工夫した企業が、七十五歳までの就労で使っていくと、そして七十歳以上も、収入があれば年金などの保険料を出していくということ。それから、女性の就労率をどんどん高めていくということ。
つまり、これからは、働く場所はさまざまでよい、働ける時間や量もさまざまでよい、できる内容もさまざまであってよいというような、柔軟な考え方に基づく多様な働き方、雇用だけではない、SOHOであります、自営であります、請負であります、あるいは、私は障害が重いけれどもアルバイトだってやってみたいのよというような、いろいろな思いにこたえるような働き方を広げていくというのが、私は、雇用から就労をプラスした今回の
加えて申しませば、よく国民年金の加入者は自営業者という言葉で語られますが、自営業者が国民年金の四分の一であるのみならず、実は自営業者の中にも、SOHOのような小さなオフィスを自宅でつくり起業するという方もふえております。
それから、SOHOなんか、実は私も典型的なSOHO、テレワーカーでして、今会社に行くのは三日ぐらいで、あと三日ぐらい家でやっていればいいというような状況です。ところが、やっていって分かったんですが、自分で言うのもあれなんですが、働き過ぎています、これじゃまた子づくりもできないなというぐらいに。
例えば育児休業制度とか、先ほど篠原先生のところからもSOHOという話が出ましたし、私どももこの前、一月に神戸の方に外資系の会社のところへ行きましたら、フレックスタイムとかいろんな女性の生き方について配慮したものがやっておられました。
そうなったときに、まず今進められている育児休業ですとかそういうSOHOですとかいろんな柔軟な雇用体制とか、こういうものについてもっと進めていく方がいいのではないかなと私は思っておるものですから、その辺の経済的に分析をされるとどうであろうかということです。
また、NPO法人の場合の担い手でございますが、最近多様化してまいりまして、例えば一例として、NPO法人シニアSOHO普及サロン三鷹の場合は、実は、企業にお勤めの方で退職を控えられた方が地域で何らかの活動をしたいということで自主的にだれかれなく集まられて、そしてパソコンの講習会を開いたりしているうちに、五十五歳以上の方で、今代表理事を務められている方はたまたま定年退職前にNPOで頑張ろうということで退職
そこで、三鷹市のまちづくりの中で市民が主体的に参加する仕組みが幾つか紹介されておりますけれども、例えば三鷹市バリアフリーまちづくりの推進協議会やNPOシニアSOHO普及サロン三鷹などでございますけれども、このような組織の実際の担い手がどのような方々であるのか。例えば、職業や年齢や性別など、どういう人たちが担っているのか。
つまり、給料その他これに準ずる収入によって生活する者は労働組合法上は労働者なわけですが、現実においては、例えばダンプカー、生コントラックの持込み運転手や、いわゆる手間請従事者、建築職人、それから今非常に多いSOHOビジネス、一見、委任契約みたいに、請負契約に見えるけれども、実は自宅でパソコンで労働者として働いているという。で、その境目が実はよく分からない。
そこで、具体的にお伺いいたしますが、今まで労働者性を当然には認められなかった方々、例えば大工さんなどの請負契約関係である手間請従業者や一人親方、ダンプカー、生コン、トラック等自前の車を持ち込んで仕事をする持ち込み運転手、または在宅勤務を含めた小規模なオフィスでの勤務形態のSOHOビジネスなどの方々は、雇用関係に含まれると考えてよろしいでしょうか。
また、先進的な住宅を開発、提案するということで、例えばSOHO住宅、在宅ワークができるようなSOHO住宅とか、あるいはペットの共生住宅、あるいは環境との共生住宅、SI住宅と称しまして耐久性の高いスケルトン、骨格部分と、それから可変性の高いインフィル部分を分けるような住宅、あるいはデザイナーズ賃貸住宅等々、具体のプロジェクトで今でも実現しているところでございます。
SOHOビジネスも入るわけです。そういう人たちからしたら、まずこの景気の悪い中、仕事をいただくのが大変で、その中で自分がトラック、ガソリン代も持ち込み、自分でダンプカーの減価償却からいろいろなローンも払いながら、今月六十万入る予定だったのが、何か知らない協賛金を引かれて五十万になった。大変なことなんですね。